


1.誓約書 及び 参加票 に記入し、参加費を添えて各館長に提出すること。尚、身長・体重は自己申告とする。
2.大会当日、全部門最高持点を超えると失格となる 。
3.出場選手は、不動会マークの付いた清潔な空手衣を着用し、規定のゼッケンを指定の箇所に貼り付けること。道着の袖は肘の出ないものとする。
4.出場選手は各部門で定められた保護具を着用して出場すること。
・ファールカップは空手衣の中に着用すること 。
・成人男子の部は、2回戦までスネ当てを着用すること。
・ユース成人女子の部は2回戦まで胴防具を着用すること。
(3回戦以降、胴防具を着用する場合はインナー胴防具を着用することができるが、その際インナー胴防具は各自で用意する)
5.出場選手は指定の試合開始時間前に大会会場に集合し、進行係の指示に従うこと。
6.大会当日の負傷又は事故について、主催者は安全配慮義務を怠った場合にのみ責任を負い、その他の負傷又は事故については責任を負わない。
7.出場選手はスポーツ安全保険に必ず加入していること。
8.試合中の判定・注意・失格等は担当審判員が判断を下し、選手はこれに従わなければならない。尚、これらの最終決定権は大会審判長に有る。
9.この大会規約に違反した場合は出場停止又は失格とする。
試合ルールにおける反則については、別ページのルール説明に準ずる
→ルール説明(反則行為)(クリックで開く)
※注意事項
・名前は読みやすい字で、ていねいにはっきりと記入して下さい。
・体格申告は自己申告です。(大会当日、全部門最高持点を超えると失格になります)
・大会が開催される年度末時点での年齢、学年を記入して下さい。
・年度末時点での年齢がユース男子は16才〜20才未満、成人男子は20才以上、成人男子IIは40才以上、成人女子IIは30才以上です。
・成人男子IIは年代別で部門を分けることがあります。(参加人数により部門を統合する場合もあります)
・身長、体重、学年の申告は危険防止のため正確な数値を記入して下さい。
・大会等運営中に主催者が映像または写真の撮影をする場合があります。撮影された映像または写真の一部は大会等の報告、次年度以降の広報等に使用する場合があります。
日本空手道不動会
2.大会当日、全部門最高持点を超えると失格となる 。
3.出場選手は、不動会マークの付いた清潔な空手衣を着用し、規定のゼッケンを指定の箇所に貼り付けること。道着の袖は肘の出ないものとする。
4.出場選手は各部門で定められた保護具を着用して出場すること。
・ファールカップは空手衣の中に着用すること 。
・成人男子の部は、2回戦までスネ当てを着用すること。
・ユース成人女子の部は2回戦まで胴防具を着用すること。
(3回戦以降、胴防具を着用する場合はインナー胴防具を着用することができるが、その際インナー胴防具は各自で用意する)
5.出場選手は指定の試合開始時間前に大会会場に集合し、進行係の指示に従うこと。
6.大会当日の負傷又は事故について、主催者は安全配慮義務を怠った場合にのみ責任を負い、その他の負傷又は事故については責任を負わない。
7.出場選手はスポーツ安全保険に必ず加入していること。
8.試合中の判定・注意・失格等は担当審判員が判断を下し、選手はこれに従わなければならない。尚、これらの最終決定権は大会審判長に有る。
9.この大会規約に違反した場合は出場停止又は失格とする。
試合ルールにおける反則については、別ページのルール説明に準ずる
→ルール説明(反則行為)(クリックで開く)
※注意事項
・名前は読みやすい字で、ていねいにはっきりと記入して下さい。
・体格申告は自己申告です。(大会当日、全部門最高持点を超えると失格になります)
・大会が開催される年度末時点での年齢、学年を記入して下さい。
・年度末時点での年齢がユース男子は16才〜20才未満、成人男子は20才以上、成人男子IIは40才以上、成人女子IIは30才以上です。
・成人男子IIは年代別で部門を分けることがあります。(参加人数により部門を統合する場合もあります)
・身長、体重、学年の申告は危険防止のため正確な数値を記入して下さい。
・大会等運営中に主催者が映像または写真の撮影をする場合があります。撮影された映像または写真の一部は大会等の報告、次年度以降の広報等に使用する場合があります。
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