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心・技・体

『人間性向上の8つのポイント』
二代目宗家 平野不動
有級者錬成試合の冒頭挨拶でお話をさせて頂きました、よく言われる人間性向上の8つのポイントについて、要望がございましたのでご紹介させていただきます。
東日本大震災からの復興と災害義援金について
二代目宗家 平野不動
東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福と、被災されたすべての皆様の早期復興をお祈り申し上げます。 また、お身内やご縁の方が被災された数多くの皆様の悲しみやご心配お察し申し上げます。 災害の後、私から全館長に話してあったことなども交えまして、少し皆様にお話し申し上げます。
「館長ゴロク」を読んで
竜神支部 小学五年 伊藤文哉(いとう ふみや)
 ぼくは五才から姉といっしょに空手を習っています。その姉が先月黒帯になって、ぼくの館長から一冊の本をプレゼントされました。
「誰かが亡くなって泣けたら、その人は家族だよ」
(特非)日本空手道不動会 常務理事 大屋洋子
「誰かが亡くなって泣けたら、その人は家族だよ。」と、二代目宗家が私におっしゃいました。(え?どうして…)
「感謝の気持ち」
(特非)日本空手道不動会 副本部長 高井康亘
 今年の10月、道場生が初段の昇段審査を行いました。彼が道場に入門したのは5年半ほど前で、自分が道場を開いてから2年半程たった頃でした。
「元気であいさつしていますか?」
(特非)日本空手道不動会 副理事長 藤田勝巳
 「オッス!お願いします!」と毎週水曜日の夜に大きな声がコミュティーセンターに響きます。 子供達の明朗で笑顔のあいさつを受ける度にこの地域に躾と態度教育を広め始めた事が正しかったと喜びを感じています。
感想文
尾張旭支部 山口麻由(小学6年)
 私は、小学16の部で三位でした。
全日本で本戦まで勝ち上がったのは初めてだったので、とてもうれしかったです。三回戦目の対戦相手は、前の岐阜県大会で、私がKOされてしまった子でした。
「全日本選手権大会」
廿軒家支部 小学5年 安立 駿(あだち しゅん)
 11月18日(日)に、日本ガイシホールで全日本選手権大会の試合がありました。
僕にとっては七回目となる全日本選手権大会です。僕のゼッケンは1210番でした。
ようち園の時から空手を始めて、今回の大会は僕の空手人生で、一生忘れられない試合となりました。
「全日本選手権大会の感想と目標」
尾張旭支部 中学1年 後藤 充貴(ごとう みつき)
 僕は8回目の全日本選手権大会でした。
その日も朝から緊張していて、過去7回と同じように空手でしか味わえない緊張感に押しつぶされそうになっていました。そして、自分の中で「勝てるか?負けるか?」と、いろいろな思いが交錯しながら不安定な気持ちで会場に入りました。でもそんな時、会場でたくさんの館長方にいろいろなアドバイスをもらい、自分の中の迷いがなくなりました。僕の緊張や迷いを消してくれた館長方には、とても感謝しています。
『全日本空手道選手権大会』
尾張旭支部 小学5年 正木 哲寛(まさき よしひろ)
 ぼくは、平成19年11月18日、日本ガイシホールでおこなわれた全日本空手道選手権大会に出場しました。 8時45分から3コートでおこなわれた試合にでました。初めてだったのですごくきんちょうしました。それで試合は一回戦負けしてしまいました。そしてぼくは一生けん命友達を応えんしました。大会に出てぼくが思ったことは二つあります。

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